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戯け者のブログ

掲示板を兼ねたブログです

上半期の締めくくり

時がたつのは早いものですなぁ
 
宝塚市長賞、日本馬主協会連合会会長賞、ブリーダーズカップ・チャレンジ賞 宝塚記念
人気
1人気2-2-1-5
2人気3-0-2-5
3人気2-0-0-8
1番人気はまるっきりダメではないが、半数は圏外に沈み、断然人気がコケることもある。
2番人気も同様で、3番人気馬2勝しているがそれ以外は圏外。
上位は不安定と言える。
馬連3桁配当は1回だけで、それ以外は20倍以上となっているが、万馬券も1回だけ。
極端に荒れることは少なく中穴狙いが基本。
馬連平均は5,300円。
ステップ
主力ステップは天皇賞・春組で、7連対と結果も上々。
大阪杯組は4連対だが、好走率では遜色ない。
ヴィクトリアマイル組は連対こそないが、半数の4頭が3着に入っており、3連馬券なら狙える。
また、海外G1組も要チェック。
G1以外では鳴尾記念組が4連対と好調。
前走がダート(ドバイWCやサウジCなど)だった馬は全滅だが、今年はどうか?
その他
5歳馬が優勢、4歳馬ならG1勝ちのある馬が狙い。6歳馬は2着まで。
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3. 宝塚記念2

梅雨時の最終日、外差しも決まるので、7-8枠は悪くない。
春天組なら連対馬より4着以下、他場でも勝利、要中距離実績、G2勝ちもしくはG1連対。
11~14で悩むところだが、皐月賞馬・菊花賞馬の逆襲に賭けてみようか。
ユニコーンライオンがやけくそのツインターボするなら、それはそれで。

2. 宝塚記念

距離は問題なし、差し馬だが小回りコースなら前にも行けるし、ドバイでは逃げ切り。
自在性があり、鞍上はルメール。
一見死角のなさそうなイクイノックスみたいな馬が負けてしまうのが宝塚記念というレース。
ここはアスクビクターモア中心で。
菊花賞勝っているが、このくらいの距離の方がよさそうな気がする。
相手は・・やっぱりイクイノックスかなぁ。となると馬単勝負か?

1. 宝塚記念

ブエナビスタやドゥラメンテみたいな1番人気が2着に負けたり、
ゴールドシップやキタサンブラックみたいに春天制した年に着外に沈むこともあるので、
1倍台でもあまり過信はできない。
梅雨の真っ最中なこともあって、ここが初・唯一のG1勝ちという馬もちらほら。

さしあたって3歳は通用した例がないのでドゥラエレーデは軽視。
去年のエフフォーリアの例に倣えば、イクイノックスが不覚をとって、負けた横山が
菊花賞馬でリベンジするのはありかなあ…。

もう少し考えます。

プロフィール

HN:
嶋田友馬
性別:
非公開

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