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戯け者のブログ

掲示板を兼ねたブログです

無題

ベイオブプレンティレーシングクラブ賞、ニュージーランド航空賞 ニュージーランドトロフィー
人気
1人気4-2-1-3
2人気3-2-1-4
3人気0-1-1-8
1,2番人気が共に安定しているものの、3~5番人気は全くアテにならない。
1,2番人気のワンツーが3回ある一方で、12番人気が2勝するなど荒れる要素もあり、
万馬券も3回。馬連平均は9,500円と高騰しており、一筋縄ではいかない。
1,2番人気が信頼できるか否か、見極めがカギとなるレース。
ステップ
主力ステップはファルコンSだが、出走が多い割に4連対は不満。
スプリングS組が3連勝した時期もあったが、近年は関連性が薄い。
主力の一つだったアーリントンCは翌週に移行し、NHKマイルへのトライアルとなり、
こちらが手薄になる傾向も。
OP特別組は不振で、500万下は7連対と、軽視は禁物。
その他
ダート戦デビュー馬は不振。

サンケイスポーツ賞 阪神牝馬ステークス
人気
1人気3-1-1-5
2人気2-1-0-7
3人気0-3-2-5
4人気2-1-3-4
1~3人気がいずれもパットせず、ならば遜色のない4番人気に妙味あり。
下位人気では7番人気が3連対と気を吐いている。
馬連平均は6,700円と高く、荒れ傾向だが、3桁配当も3回あり、難しいレース。
ステップ
京都牝馬S組が一応の主力だが、
OP特別組が5連対、準OP特別組が6連対と、むしろこちらが主力。
その他
4,5歳馬が中心。

内閣総理大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞 桜花賞
人気
1人気3-2-1-4
2人気3-4-0-3
3人気1-2-2-5
1番人気もまずまずだが、それ以上に2番人気の信頼性が高い。
3番人気は一見物足りないが、ここ3年連続で馬券に絡んでおり、存在感は上昇中。
そのためかつては荒れるG1の代名詞だったが、ここ10年での馬連平均は3,400円と低め。
万馬券は良馬場でなかった2年前の1回だけ。3桁配当が5かいもある。
ステップ
チューリップ賞組が12連対で完全に主力。
フィリーズレビュー組の連対はわずか1で、それならエルフィンS組の2連対の方がまだまし。
クイーンCやフラワーCからの参戦も一応マークが必要。
その他
阪神JF3番人気以内かつ3着以内の馬に注目。コースが同じだけに関連性が高い。
この季節、阪神競馬場は北からの冷たい風が吹く事があり、桜の開花はやや遅い。
そのため桜花賞の時期に桜が咲いている事が多い。馬券には関係ないが・・・。

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コメント一覧

3. 桜花賞

チューバ―がグランの単勝に500万ぶっこんだとかいう話で、一時そちらが1番人気になってた。
こういうとき、ひねくれ者の胴元は楽に儲けさせたりはしないから、アタマはないだろう。
年明け初戦でクラシックを制した例もない。
昨日のラッキーライラックみたいなパターン。ただ、そこで川田が勝ってるから、2日連続ってのも考えづらいなあ。
バシシューに逆張りするか。或いは、人気のない3勝馬をアタマに持って来てみるか。
万葉集の梅の花の詞書きから「令和」をとったと考えると、紅梅S組のケイメイとプール(どっちも3勝馬なのに2桁人気)はどうか。

2. 桜花賞

グランアレグリアってそんなに強いのかなぁ?
凡戦の朝日杯で粘りきれないようでは・・
どこまで立て直しているかですが、ダノンファンタジーを上にとりたい。
でも面白いのはシゲルピンクダイヤ、ビーチサンバ、アクアミラビリスかな。

1. 今日の重賞

NZT:アーリントン経由する馬が増えるのか知らないけど、見事にフラワーCレベルに落ちた印象。
内枠に前に行く馬が多いし、中波乱くらいか。

阪神牝馬S:ダイアナヘイローとかメイショウオワラやクロコスミア辺りを絡めてみたい。ここで、あんまりラッキーライラックに傾倒すると、こけそうな感じがして怖い。

プロフィール

HN:
嶋田友馬
性別:
非公開

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