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戯け者のブログ

掲示板を兼ねたブログです

海が荒れたのは昔の話??

夕刊フジ賞 オーシャンステークス
人気
1人気3-3-1-3
2人気2-2-1-5
3人気1-2-0-7
1番人気は信頼性が高く、2番人気も悪くない。
3番人気は信頼性に欠けるが、それでも3頭の連対馬を出し、3番人気以内が13連対と好調。
馬連平均は3,800円で、万馬券は1回出ているが、3桁配当は4回。
かつて荒れる重賞の代名詞だったが、近年は堅い傾向となっている。
ただ、最後の万馬券以降も2頭の2桁人気馬が連対しており、
組み合わせ次第では大荒れとなることもあり得るか。
ステップ
シルクロードS組が6連対しているが、出走も多い。
それなら同じコースで行われるラピスラズリS組、カーバンクルS組の方が狙えるか。
3勝クラス組は3番人気以内に推されていれば一考の余地あり。
その他
前走に比べ1kg増は気にしなくてもよいが、2kg増は消し。
 
チューリップ賞
人気
1人気6-1-1-2
2人気1-1-4-4
3人気2-1-0-7
1番人気は優秀で、アタマから狙える。
一方で2番人気は好走率なら合格も連対率は不満。
3番人気は3連対と捨てきれない面がある。
馬連平均は7,800円と高いが、昨年の5万馬券が効いている。
3桁配当が4回と、基本的には荒れないレース。
ステップ
阪神JF組が10連対とトップで、出走が30頭に満たないからかなり高確率。
他ではエルフィンS組やクイーンC組が目立つ程度。
新馬・未勝利組は3連対しているが2着までで、アタマからは狙えない。
その他
好走馬のキャリアは4戦まで。
 
報知新聞社賞 弥生賞ディープインパクト記念
人気
1人気3-3-1-3
2人気3-2-2-3
3人気1-0-2-7
1,2番人気の信頼性が高く、3番人気は信頼できない。
1,2番人気のワンツーが3回出ている一方で、ともに連を外したのが2回。
その2回は大きな馬券となっており、馬連平均は10,000円と高い。
基本的には堅いレースだが、一発大穴狙いもあり。
なかなかに難しいレースである。
ステップ
出走は少ないが、朝日杯FS組は半数が連対と外せない存在。
ホープフルS組は2連対で、3着が多い。
他は東スポ杯など。
1勝クラス組も5連対しており要注意。
その他
7,8枠が好調。手ごろな頭数になりやすいためか。
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2. 弥生賞

ここは捻ってグリューネグリーン本命。
相手は2,4,6かな。

1. クラシックシーズン本格スタート

オーシャンS:一応、格を重視でナランフレグから。忘れ去られた重賞勝ち馬も何頭かいるけど、さてどうするか…。
ムルザバエフを相手軸にして、トミー、北村、石川あたりに流してみようか。

チューリップ賞:キタウイングから。重賞2勝してもなお1番人気にならない今が買い時かと。
権利獲り組も侮れないが、1戦1勝馬はとりま軽視。
池添、デムーロ、武、坂井あたりが相手。

弥生賞ディープインパクト記念:トップナイフから、相手デムーロとムルザバエフ。
人気的に、[1,2]⇒[2,1,4]⇒[6,7]みたいな三連単でも行けそう。

プロフィール

HN:
嶋田友馬
性別:
非公開

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