掲示板を兼ねたブログです
ダイヤモンドステークス
人気
1人気7-1-0-2
2人気1-2-2-5
3人気0-0-2-8
ハンデ重賞なのに1番人気が絶大なる信頼度を誇る。
2番人気は割を食った形だが、半分は馬券に絡んでいる。3番人気は不振。
馬連平均が7,200円と高いのは'12年の5万馬券が引き上げている。
基本的には10~30倍の決着が多い。
ステップ
万葉S組は38頭出走して5連対と微妙だが、主力ステップには間違いない。
AJCC組は3勝を挙げているが、勝つか4着以下の極端な傾向。
その他、長距離の条件戦からの参戦も通用する。
一方でステイヤーズSからの直行は注目されるが、1-1-1-11と微妙。
その他
ハンデは58.5~50kgと何でもありだが、万葉S組で56kg以上背負わされた馬は軽視。
ハーツクライ産駒は好相性。
京都牝馬ステークス
4年前に距離がマイルから千四に変更されているが、人気の傾向には大差なし。
人気
1人気5-3-0-2
2人気2-1-1-6
3人気0-0-2-8
これも1番人気の信頼度抜群だが、2番人気は物足りず、3番人気は不振。
2度の万馬券があり、馬連平均も12,200円と高騰しているが、他は35倍以下で、3桁も3回出ている。
5年前、8万馬券当てたなぁ・・・(遠い目)
ステップ
愛知杯はマイル戦時代は主力だったが、千四に変更後は出走すらごく少数で、代わりにターコイズSが台頭。
他では京都金杯が主力。
条件特別からの出走も軽視はできない。
距離延長や同距離よりも、距離短縮組がリード。
福岡県知事賞 小倉大賞典
人気
1人気2-1-2-5
2人気1-2-0-7
3人気2-0-0-8
上位があまりアテにできないのは、ローカルのハンデらしい傾向。
4連対している6番人気は一考の価値あり。
馬連平均は7,400円と高騰しており、荒れ模様のレース。
ステップ
かろうじて複数の勝ち馬を出しているのが中山金杯組。
日経新春杯組も2着を3頭出しており、軽視できない。
それ以外はかなりバラバラだが、条件戦からの参戦も要注意。
特に準OPを勝ってきた馬が勢いで連勝する事も。
その他
牝馬は買えない。
日本馬主協会連合会会長賞、地方競馬全国協会理事長賞、全国公営競馬主催者協議会会長賞、日本地方競馬馬主振興協会会長賞、ブリーダーズカップ・チャレンジ賞 フェブラリーステークス
人気
1人気4-2-2-2
2人気2-2-1-5
3人気1-1-1-7
1,2番人気は割と安定しているが、3番人気は不振。
'12~'14の3年連続万馬券で、馬連平均は11,250円と高騰しているが、それ以外は20倍以下という極端な傾向。
近5年の平均は1,058円と、全く荒れていない。
ステップ
最も信頼できるステップは、チャンピオンズカップからの直行。次いで東海S。
川崎記念や東京大賞典などの交流重賞組も、勝ち馬は出ていないが2,3着馬は順調に送り込んでいる。
根岸S組は5連対しているものの、出走数も多いから率はぐっと下がる。
OP特別以下からの参戦は軽視。
その他
5歳が中心。7歳以上のベテランリピーターには要注意。
牝馬は消し。
ゴールドアリュール産駒は買い。