ついに島根県、鳥取県も陥落。残るは岩手県のみ。
いつまで続く、習隠蔽・手泥巣パンデミック。
内閣総理大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞 桜花賞
人気
1人気2-2-1-5
2人気4-3-0-3
3人気1-2-3-4
1,3番人気はやや頼りないが、2番人気の信頼度が高い。
総崩れとなったのは、超スローで近年一番遅い決着となった'15年のみ。
唯一万馬券となった'17年も、2,3着は3,1番人気。
一方3桁配当は4回出ており、総じて言うと堅めのレースではある。
馬連平均は3,800円。
ステップ
1~3着馬のそれぞれ6頭ずつを出しているチューリップ賞が絶対的。
着順は問わずだが、頻度が高いのは3着までの馬。
1着馬は人気になるので、狙いは2,3着だった馬か。
フィリーズレビュー組は低調で、アネモネSに至っては、全滅。
かつては有力ステップだったが、中山に移って全く鳴かず飛ばずとなっている。
クイーンCや阪神JFからの参戦も、軽視は禁物。
その他
内枠不利で、1番~5番は1連対のみと低調。