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夕刊フジ賞オーシャンステークス
人気
１人気1-2-1-6
２人気2-1-0-7
３人気3-1-0-6
３番人気までの連対が丁度半分で、まとめて飛んだことも３回ある。さらに３着は１頭のみ。
馬連万券３回で平均も9,600円とかなりの破壊力だが、３桁配当も２回出ている。
３連単は１万倍以上が２回も飛び出している。
ステップ
連対数トップはシルクロードＳ組の４連対。
次いで阪神Ｃ組とラピスラズリＳ組の３連対。
面白いことに前走準OP勝ちの馬が３勝しているが、２，３着には来ていない。
その他
牝馬は６頭馬券に絡んだが、３着まで独占、ワンツーが各１回あり、まとめて来るイメージ。
これらはいずれも斤量54kg。
一方牡馬は、56、58、59kgが狙い目で、57kgは３着に２頭来ているだけ。
中途半端な実績のある牡馬は要らないってことか？
外枠は不利ではない。
中山千二のスペシャリストには要注意。
高齢馬に注意。７，８歳馬も結構来ている。
チューリップ賞
人気
１人気4-3-1-2
２人気1-1-3-5
３人気1-1-0-8
１番人気は優秀。２番人気は複勝率はまずまずも、連対率は物足りなく、３番人気はアテにならない。
ただし、連対馬15頭は５番人気以内で、６番人気以下同士の決着はない。
馬連平均は3,400円ほどで、万券は一度も無し。40～60倍が４回あり、その当たりが狙い目か？
ステップ
阪神ＪＦ組6-4-5-8
この組がとにかく強いレースで、馬券に絡まなかったのは一昨年だけ。
目安は３着以内か、４番人気までに支持されていた馬。
エルフィンＳからの出走は多いものの、１連対とアテにならず。
それなら500万や未勝利組の方が狙える。
報知杯弥生賞
人気
１人気5-2-0-3
２人気3-1-2-4
３人気0-1-1-8
１番人気は優秀で、２番人気も上々だが、３番人気はアテにならない。
６番人気以下の連対も５回あり、荒れる要素は含んでいるが、基本的には堅めのレース。
馬連平均は7,400円と高いが、５年前の５万馬券が効いている。
ステップ
少数精鋭の若駒Ｓ組と、朝日杯組が一歩リード。
京成杯組も失速気味で、ホープフルＳなどはラジオNIKKEI２歳Ｓの代わりにすらなっていない状況。
穴なら500万下組に妙味あり。逆に４番人気以内に支持されていたら消し。
その他
ノーザンファームが特に強い。