掲示板を兼ねたブログです
ラジオNIKKEI賞
人気
1人気2-3-1-4
2人気4-1-0-5
3人気2-1-0-7
1,2番人気はハンデ戦であることを考慮すれば上々。
3番人気は信頼性が落ちる。
'13年は4万馬券が出て、馬連平均を6,300円に押し上げているが、基本は中穴まで。
穴で注目は4年連続で馬券に絡んでいる9番人気か。
ステップ
非常に幅広いステップが考えられるが、
出走数の割に成績を上げているのは青葉賞、プリンシパルS、白百合S組。
1勝クラス平場戦勝ちからの参戦も、侮れない。
その他
ハンデは53~56.5kg。
CBC賞
'10、'11年は開催場所が違うが、傾向は同じ。
人気
1人気3-1-1-5
2人気3-1-2-4
3人気1-1-3-5
4人気3-1-0-6
勝ち馬は4番人気までだが、2,3着に人気薄が来ることもあり、ヒモ荒れに注意。
特に7番人気は2着穴候補。
馬連平均は5,500円とやや高めで、万馬券は2回出ている。
ステップ
高松宮記念組はまずまず結果を出しているが、安土城S組も割と好成績。
3勝クラスからの参戦も侮れない。
その他
重・不良は割と堅く収まる。近年は良馬場で荒れる。
近年は5歳が中心、6歳が健闘。
おまけ
東京トチジステークス
○ 1 ヤマモトタロウ
◎ 2 コイケユリコ
3 ナナミヒロコ
▲ 4 ウツノミヤケンジ
△ 5 サクライマコト
6 コミヤマヒロシ
△ 7 オノタイスケ
8 タケモトヒデユキ
9 ニシモトマコト
10 セキグチヤスヒロ
11 オシコシセイイチ
12 ハットリオサム
13 タチバナタカシ
14 サイトウケンイチロウ
★15 ゴトウテルキ
16 サワシオン
17 イチカワヒロシ
18 イシイヒトシ
19 ナガサワヤスヒロ
20 ウシオカヅエ
21 ヒラツカマサユキ
22 ナイトウヒサオ
情勢として◎はコイケユリコ(現職)でしょうな。付けたくはないけど。緑のタヌキBBAは何でもかんでも、武漢コロナさえも自分の選挙に利用する。とにかくやっている感を出しているだけで、中身は・・
2,3着はヤマモトタロウ、ウツノミヤケンジ、オノタイスケ。2の頭固定で1,4,7への三連単流しだが配当は低そう。
ネットでは有名なサクライマコトも、報道各社は無視を決め込み、支持は広がらないだろう。
ゴトウテルキは素っ裸で政見放送をやる変人だが、彼のページを見ると結構色々な政策を出している。
マジメに政見放送をやればいいのに・・。
函館SSは札幌開催に変更・・だったのが、オリンピック延期で元の鞘に。
延期はずっと前に決まったのだから当然だよね。
地方競馬全国協会理事長賞、全国公営競馬主催者協議会会長賞 ユニコーンステークス
人気
1人気3-3-0-4
2人気3-3-1-3
3人気4-1-3-2
上位が揃って安泰で、勝ち馬は全て3番人気以内、2着も7頭が3番人気以内と、
荒れる要素は少ないが、それでも2,3着が紛れることもある。
馬連平均は2,600円ほどだが、3桁配当が6回も出ている割には高い。
万馬券こそ無いが、80倍台、90倍台が連続したことはあり、狙うならヒモ荒れ。
ステップ
出走頭数の割に好走の多い兵庫CS組も、近年はステップにすらなっていない。
青竜S、伏竜Sや凰雛S組が有力に。
端午S組は近年不振。
基本はOP特別組だが、1勝クラスの平場組が3着穴候補。
その他
キャリアは4~8戦。
函館スプリントステークス
施行日変更後8年
人気
1人気0-1-2-5
2人気1-2-0-5
3人気2-0-1-5
上位いずれも複勝率が5割に満たず、信頼はできない。
かと言って全く来ないわけでもなく、取捨は難しいところ。
揃って馬券から消えたのは2回。
馬連平均は11,100円で、堂々の1万超え。8回の内4回は万馬券で、基本的には大きく狙える。
ステップ
ステップは多岐にわたるが、比較的多い高松宮記念からの直行組は過信禁物。
桜花賞からの直行は3頭しか出走していないが、2頭の勝ち馬を出している。
出走馬がいたらマーク。
その他
50kgで出走できる3歳牝馬は全般に有利。
58kgを背負った馬も2-0-1-3と要注意。
そして予定通り函館が開幕。五輪が開催されないなら当然ですよね。
エプソム競馬場賞 エプソムカップ
人気
1人気4-2-1-3
2人気3-1-1-5
3人気0-3-0-7
1番人気の信頼度が高く、2番人気もまあまあ。3番人気は今ひとつだが、
勝ち馬は全て5番人気以内、2着馬も7番人気以内。
昨年は5→7番人気の決着で50倍台となったものの、それ以外は25倍以下。
馬連平均も1,800円と平穏なレース。
3着も6回は6番人気以内なので、三連単でも超特大は期待薄。
ステップ
出走馬が多いのはメイS組と新潟大賞典組で、どちらも5頭が馬券に絡んでいるが、
連対馬が多い分、メイS組の方に軍配が上がる。
少数精鋭はマイラーズC組だが、近年不振。
だったら都大路S組の方が狙えるか?
その他
2番人気以内のディープ産駒は信頼度絶大。
マーメイドステークス
人気
1人気2-1-1-6
2人気1-1-1-7
3人気2-0-0-8
7人気2-3-0-5
ハンデ戦ということを差し引いても、上位人気は頼りない。
さらに4,5番人気は連対すらなく、好調なのは7番人気。
そんな状況だから馬連平均が8,600円と高騰するのも当然。
万馬券も4回出ている波瀾のレース。
ステップ
3勝クラスのパールS組が6連対と好調だが、
これ以外の3勝クラス組は2着馬が1頭いるだけ。
それならさらに格下ながら4連対の、2勝クラス組の方が狙える。
OP特別組も5連対でまずまず。一方、格上の重賞組は、信頼性に乏しい。
その他
こちらはディープ産駒の大穴馬に注意。
ハンデは50kg以上。さすがに49kg以下は来ていない。
農林水産省賞典鳴尾記念
現開催時期となった八年間のデータ
人気
1人気2-3-0-3
2人気2-1-1-4
3人気2-0-1-5
勝ち馬の7頭は4番人気以内で、もう一頭も6番人気。
それでも紛れて荒れることはあるが、近4年は頭数が揃わないことも多く、平穏。
馬連平均は4,100円。
ステップ
新潟大賞典組は2年連続で連対馬を出している。
次いで都大路S組だが、ステップは多岐にわたる。
注目すべきは出走4頭で2勝の天皇賞・春組、
そしてたった2頭の出走ながら2勝の中山記念組。
距離短縮組は、天皇賞・春組以外は割引。
その他
池江寿厩舎が6頭も馬券に絡んでいる。
牝馬が馬券に絡んだのは1頭のみ。
農林水産省賞典安田記念(日本馬主協会連合会会長賞、ブリーダーズカップ・チャレンジ賞)
人気
1人気3-1-2-4
2人気1-0-0-9
3人気0-3-2-5
1番人気はそれなりに頑張っているが、
3番人気はやや物足りず、2番人気は勝ち馬一頭を出しているだけ。
一方、2桁人気は'12~'15の4年間に6頭も馬券に絡んだが、それ以降は来ていない。
馬連平均は8,200円で、万馬券4回に対し、3桁は一度もない。
ステップ
出走馬が多いのはマイラーズC組だが、わずか2連対で、3着がやたらと多い。
全体的には5連対の京王杯SC組の方が、信頼できる。
ダービー卿CT組はわずか5頭の出走馬から、2頭の勝ち馬を出している。
前走が重賞以外だった馬はショウワモダンとモズアスコットの2頭のみだが、
いずれも勝って穴を開けており、一発に注意。
その他
4~6歳がほぼ互角だが、近年勢力を伸ばしているのは4歳。
牝馬で馬券に絡んだのはアエロリットとアーモンドアイのみ。
リピーターが多い。
さて、アーモンドアイだが、自身初の中二週。
でも、前走はほとんど追っていないし・・やっぱ来ちゃうんだろうなぁ。