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富士ステークス
人気
1人気3-1-0-6
2人気4-0-1-5
3人気1-3-1-5
上位3頭で8勝、残る2回も4,5番人気が勝っているので、単勝は堅い。
だが連対率4割、複勝率5割程度では物足りなく、ヒモ荒れには注意したいレース。
とは言ってもここ5年は馬連10~30倍で、大人しくなっている。
馬連平均は5,600円と高めだが、あまり大きく狙うのはどうか。
3連単でも近5年は10万以下。
ステップ
複数の勝ち馬を出しているのは京成杯AH組とポートアイランドS組だけで共に2勝。
休養開け初戦、夏の重賞を使って来た馬のどちらにもチャンス有り。
連対馬に限れば、ポートアイランドS組以外は全て、前走は重賞。
前走G1組は、相手が弱化することで堅実とも言える。
その他
ルメールは5回騎乗して5連対。
内閣総理大臣賞、朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞 菊花賞
人気
1人気5-1-2-2
2人気0-3-0-7
3人気2-0-2-6
1番人気が信頼できる半面、2,3番人気は頼りない。
それでも万馬券は10番人気のクリンチャーが2着した時の1回きりで、馬連はそんなに荒れない。
3着には2桁人気が3回飛び込んでいるので、3連馬券や大穴軸のワイドか?
ステップ
神戸新聞杯組が14連対で圧倒。
セントライト記念組は4連対と劣勢。出走数に大差はないため、神戸新聞杯組が軸。
他ではラジオNIKKEI賞と札幌記念くらい。
穴で狙えるのが阿賀野川S組で、3着を2頭出し、共に2桁人気。
なお、セントライト記念組の関東馬は全く馬券に絡んでいない。
その他
福永が4連対と好調。